【#3446】老いて学べば

経営や事業で最も大事な事は、「構想を描く事」「一貫している事」「ぶれない事」「できるまでやること」だと思うね。そして「創造すること」「その創造は独創的であること」であることだ。学校や大学では「問題が解ける事」や「知識を詰め込む」事は教えるけど「創造する事」は教えないね。「創造」は教えられるものではないし、教えられてできるものでもない。スタンフォード大学のアルバート・バンディーラ教授の研究にあるが、創造は「案内付きの習得」なのかもしれない。要するに「小さな成功体験の積み重ね」であって、学校教育の優等生的頭脳からでるのではない。常に夢を持ち、考えて、思いを膨らまし、それに挑戦し続けることだ。

剣というものは砥石にかけて入念に研げば、鋭い切れ味がするものだが、磨いた剣でも長いこと使わないと、錆びて使えなくなるという事です。若い時はあれほど勉強し自己啓発を怠らず仕事にも精を出し頑張った人でも、歳をとると勉強もしなくなり仕事も今まで以上には頑張らなくなるものだそうです。歳を重ねると過去の自分に満足するのか、勉強したり何か新しい事に手をかけるのが面倒くさくなるのか、頑張らなくなる。また人生は長く生きていると過去の経験にとらわれて何か新しいことを取り入れたり挑戦したりしなくなるし、自己を磨くことに努力をしなくなる。そのほうが楽でもあるからです。だいぶ前になるが「しいのみ学園理事長」の三郎氏は101歳の現役の経営者の時、新たな外国語を学び、5カ国後を話し海外での講演も年一回はやっていたそうだ。100歳過ぎてからロシア語を学びロシアの大学で講演もしたという。人間は向上心と意欲を失ってはいけないですね。人生な死ぬまで学びたいですね・・・