【#3489】90歳の発明家はえらい

8月もあと2日で終わりです。もう9月だ。月日の経つのは早い。時間だけは後戻りはできないし、止めることもできない。確実に一分一秒を刻んで行きます。それも休むことなく刻々と一秒の狂いもなくね。・・・・・・

今週は、一日目は広島を出て東京へ。東京で某国立研究所へ。そこで研究中の漆についてのお話しを伺う。その後はジョージア大使夫妻と食事をしました。二日目は早朝の東北新幹線で水沢江刺へ。奥州市の方と事業協議、その後は広島事務所とzoom会議、奥州漆研究所である漆の製造法について担当者と協議(どのようにしたら、職人が求める高品質でお気に入りの漆を作る事ができるか・・・・を頭を捻って考える。高品質の漆は作る事はできるが、気に入ってもらう漆を作るのは難しい・・・・。今日もそれを考えていた。高品質漆だけでは売れない。使う職人さんに気に入って使ってもらう事ができなければ「良い漆」とは言えない。

奥州で作業や実験を終えた17:38分の新幹線で東京に戻る。事務所に着いたのは21:00は過ぎていた。「焼酎」をストレートで一気飲みして寝ようとしたら23:00だった。一日は早いものだ。朝4:30起床して、東京駅7:05で水沢江刺駅まで行き、その日の17:39の新幹線でまた東京に戻るはこの歳になると厳しいものがあるが至って元気でしたね。

3日目は、朝7:30に慈恵医大病院で定期検診の受付済ませ、事務所に戻り広島事務所とzoom会議や奥州との精製打ち合わせを行う。午後は弁護士と打ち合わせ、それから慈恵医大に担当医の診察を受ける・・・・・やれやれの一日でした。夕方はまたzoom会議で・・・・。

昨日は古くから発明家と言っても良い友人と「剪断力と磨砕力」ついて2時間話し込みまた。彼は90歳。今まで数々の発明をし特許登録を何十としている。新しい発明をしたので話を聞いて欲しいというのでお会いしたが、相変わらず頭脳明晰、集中力、発想力は抜群でアイデアマン。

いつも考えている、いつも物事を論理的に考え、閃いたらメモを取る。24時間のうち半分は考えているとか・・・・