学力低下の記事がでていた。
文部科学省が今年1月と2月に、全国の小学生と中学生
約40万人を対象に実施した学力テスト
の結果、、23教科のうち13教科が文部科学省の
予測を下回った。算数、数学、英語は全学年が下回り
、特に小学校5年では算数の正解率は前回を
大幅に下回ったと言われています。
日本の小中学生の学力の低下は以前から言われて
いましたが、今回はこれがはっきりと結果が出てきた。
日教組が唱える詰め込み教育はいけないとか、
もっと子供に自由な時間をと言って宿題を減らしたり、競争は差別を作
るとして結果平等の教育をしてきた結果である。
日教組の教育への介入が今日の学力低下をもたらしてきた事は
明白である。いまや国際的に学力が低下した日本、嘗ては
明治以来教育に力を注ぎ、世界でトップレベルの教育水準に
持ってきた先人達の努力も今や見る影もない。
今年4月からは「ゆとり教育」が実施され、授業時間が
3割減らされた。この結果は見えているが、恐ろしい事に
なるであろう。今回の学力低下以上に大幅な低下が約束
されているのである。文部科学省よどんな責任を取るのだ。
教育は国家100年の事業である。
理念のない文部科学省の教育政策にこの国は潰されて
しまうのではないか。
保護者の皆さん、子供を持つ親達よ、学校の教育に
感心を持ち、今の教育を変えようではないか。
厳しく、多少の詰め込み教育はもちろんOK、
宿題も多く出してもらい、子供のテレビゲームや遊ぶ時間
を減らさせなければならない。もっと勉強する子供にしよう。
子供の未来と、この国の将来のために。
【#370】 学力低下
- 2002年12月15日
- 今日の一言