【#372】 我がこのために。

「文部科学省ショック。」と言う見出しで書いてあった記事を
読んだが、ここまできたかと思うしだいである。
小学校5年生の算数「図形」の問題の回答である。
問題、半径10センチメートルの円の面積を計算しなさい。
と言う問題の正解率が53%なそうである。(円周率は3,14)
要するに小学5年生の半数の子供が円の面積の計算が
できないのです。
平成5年から7年当時の同じ問題での正解率は約70%でしたから、
なんと17%もダウンしたのです。今までは
考えられない事である、と文部科学省は他人事のような事を
言っているようですが、これも日教組の言いなりに授業時間を減らした
り、学級崩壊に目を覆ってきた何の改善指導も行ってこなかった
自分達の責任なのだ。
小学校の頃の算数は公式を覚えて得意になっていたものであるが
今はまったく違うようである。
面倒くさいことはやらない、興味のないことは覚えない
である。だから基本的な公式すら覚えない子供が
増えていると言うのです。
テレビゲームや携帯電話のマニュアルは読めても
算数の公式は覚えられない、漢字は読めない
書けないのが現代の子供達である。
大体文部科学書も、4月からの学習指導要領で円周率を3で
良いとか、小学生に電卓で計算しても良い等と、子供が考えない
計算しない方法を学校教育に取り入れているが
こんなこと本当に可笑しなことである。
文部省の役人の頭が可笑しいのだから、教育現場は
もっと可笑しくなるよ。
とにかく、我が子にだけは子供達にしっかりと勉強させよう、
学ぶ姿勢を育てよう、学ぶ楽しさを教えよう、
電卓なんか使わないで計算させよう。
我が子の為に。