【#610】 景気回復?

今年の経済見通しは少しだけ明るいと言われるが、
政府の経済見通しが「回復」と言われてから久しいが
一向に回復の実感がない。
大体政府の経済見通しが当たった事はないが、でも早く
景気が回復して欲しいものだ。
政治家や官僚には不景気はあまり関係ないようである。
不景気になっても国会議員や政府関係者の責任は
問われないし、自らの収入が減るわけではないし、
生活が苦しくなるわけでもない。
官僚にしたって国の財政赤字の責任を取るわけではないし、
だからと言って歳出を削減する事も考えない。
ただ自分達の権益の為に未だに予算を多く取ろうとする。
税収が足らなければ税金を上げる事と赤字国債の発行しか
考えない。省庁のリストラなど考えた事はないのだ。
国の借金は約700兆円である。国家予算の8,5年分である。
民間企業だったら10回ぐらい倒産している。
この700兆円の借金があっても財務省、金融庁、政府も
なんら危機感がないのでである。
そして又来年度も40兆円規模の赤字国債が発行されるのである。
その付けは我々の子供、孫の時代まで払わされるのである。
国の無策が豊かな国の貧しい国民を作っているのである。
そしてこの国の国民は将来に渡って借金の負担を背負なければ
ならないのである。