【#1440】 いろいろな事。

今日は天皇陛下ご即位20周年の記念すべき日でした。皇居の祝賀行事に
はいけなかったが、テレビで見ていて感動するものがあった。
この日本は、天皇陛下がいて国が治まっている事を深く感じ入った。

今日も午前様になりそうだ。仕事が一段落してそれからの通信教育の勉
強やレポート、課題に取り組むとどうしても一時を過ぎてしまう。また
勉強し始めると時間の経つのを忘れてしまい、気が付けば一時ごろにな
る事が多い。今日は昨日の世界経済論の復習と産業関係論のノートの整
理をした。今週から始める予定の財政論はまだ手付かずである。来週か
らははじめなければならないと心焦る。でも、数年先までのロングラン

勉強だ。学問の道には終わりはないし、劣化もない老化もない。焦らす
じっくりと取り組む事を心に言い聞かせて、焦る心を抑えている。

政治は事業仕分け作業が進んでいるようだ。国民に政治が見える事はよ
い事だし、予算の透明性が上がる事もよい事だ。ただ民主党が政権交代
した事を国民に印象付けるためのパフォーマンスにならなければよい
が。国民が一番困るのはパフォーマンス先行、実行は後回しだ。政治に
求められるのは国民生活を守れる政治だし、国を守るための外交や防
衛、安定的経済成長の柱がしっかりとする事である。独立国家としての
外交や国防が脆弱では、どこかの国の従属国家にされてしまう。嘗て日
本の外交は謝罪外交、弱腰外交などと言われたし、防衛はアメリカの傘
の下の平和ボケといわれたが、民主党政治も、国内向けパフォーマンス
ショーは良いが、普天間問題や日米同盟、北朝鮮問題などの外交問題や
防衛問題は一向に見えない。何一つ進んでいない。

小泉さんの政治手法が劇場型政治であるなら、鳩山さんの政治は大道パ
フォーマンス政治ともいえる。国民の視覚に訴え、本当のところは死角
にしてしまっているとも言える。

これに国民はだまされてはならない。国が良くなるためには、国民が政
治に対して目が肥える事ではないか。