【#2144】 もうすぐ春分だな・・・

「腹中書あり」という。なかなか深い言葉だ。
そうなりたいと思うが、凡人にはできないことであるから、言葉だけで
も味わおうと思う。

自分の腹の中に「万の書があり」、「哲学があり」、「堅固な信念があ
り」、「揺るぎない人生観」がある・・・こういうのが「腹中書あり」
という事なのだ。

最近は歳のせいか、読書もまた通信教育の勉強も進まなくなった。仕事
が多忙といえば多忙になったが、これは理由にはならない。

安岡正篤先生は「六中観」で「忙中閑あり」を、慌ただしい中にも静か
になれるときに静かに学び、喧騒な中にも学問できるときは学問する。
時間はどこにでもあると言っている。

忙しいからできないのではない、やらないからできないのだとも・・。
社員でも経営者でも同じである。できる人はできるようにやり、できな
い人はできないようにやっている。

時間は全ての人に一日24時間と与えられている・・。