【#2678】 憲政記念館を見学しました

先日少しだけ時間が空いたので国会議事堂前にある「憲政記念館」を見学してき
た。新型コロナウイルス感染予防対策で見学できる場所は限られていましたが、
「憲政の歩みコーナー」だけは見る事ができた。

憲政記念館は1960年に憲政の功労者の尾崎行雄を記念して尾崎行雄財団が建設
して衆議院に寄付したもののようです。

明治以来日本の国政を担ってきた国会の組織や運営などの資料や、国会議事堂内
で行われてきた政治の裏舞台、与野党の政治闘争をパネルで見る事ができた。
このパネルを見ていると、国会は与野党の政治闘争の場であり、壮絶な政権闘争
である。堂々の議論の場ではあるのでしょうが、威勢とパフォーマンスの場と化
していんる様に見えますね。政治家は国家国民の為に働いているが、多くの労力
時間、能力は政権闘争に注いでいる事が見えて来る。政治とは政権を取る事が第
一義の目的であり、この目的を達した後に国家国民のための政治が行われる。

国会でよく見る光景に与野党が議長を囲んで揉み合いの実力行使が行われる事が
あるが、あそこには野党の体力勝負のパフォーマンスがあるだけです。

このようは事は国会議事堂内では明治新政府ができてから行われてきた事です
ね。憲政記念館の見学は近代日本の政治を理解するにはとても良かった。

今日は秋分の日、静かに仕事ができた。
今日はこれで終了とする。