【#2706】 社員教育・・・

今日は11月の最終の日で明日からは師走です。一年とは、時間とはなん
と早くするものだ。

社会人になりたての頃、教育部にいた武蔵工業大学の石尾登(故人)教
授に「時間は全ての人に平等に与えられた有限の資源であるから、上手
に使う事だよ」と教示頂いたことがあった。非常に可愛がっていただ
き、いろいろな事を教えて頂いた。

「許容原価論」の事、「片の哲学」なども教えて頂いた。今は懐かしい
限りだ・・・。あれから45年の時間が過ぎたが、あの言葉がいつも思う
のです。「若い時は時間がいくらでもあると思うが、年を追うごとに時
間というものはどんどん減っていくものだ。無駄はできないよ」。
「少年老い易く学成り難し・・・」ですね。

今年もあと一か月、時間を大事に使おうともう。

今日は月一回の社員教育の日でした。この研修ももう少しで200回になる
な。これは師匠だった近藤建氏から20年前に教示頂いたものだ。途中数
年間休んだことがあったが、数年前から再開している。

内容は自分の仕事人生の経験で培ってきた仕事の事や、勉強して知った
ことなど、社員の仕事と人生に役立つことを話している・・。

社員教育は、社会人として仕事をする上で役立つこと、人生に役立つこ
とを提供する事であり、社員一人一人が自己教育を徹底して進める事が
できるように、学ぶ事の気力と勇気、その方法と自信を持てるようにす
ることだと考える・・・。自己啓発の導火線のようなものだ。

今日の話すことは昨日考えてまとめてきたが、話始めると時間は足りな
いものだ。自分が学んできたことを若い社員に教え繋いでいきたいもの
だ。

今日はこれで終了とする。