• 2024年3月4日
  • 2024年3月4日

【#3101】良薬の言葉です。

心に染みる言葉ですね。中国の古典から一言。

「どんな事も、周到な準備を以って事に当たらねば、成功しえない。またどんな準備万端を整えても、時の到来を見て事を始めなければ、成功はおぼつかない。

何事も、事を起こすための計画と、それにかかわる組織や人、道具、を備えもって時節到来を待たねばならないという事だ。何より時の到来をまつ当人の心の準備が必要であることはいうまでもない。

  今日はこれで終了とします。  

               
           
  • 2024年3月2日

【#3100】光る君へ

今朝出がけは「雪が散らついていた」寒い朝だった。今日は土曜日で休みなので、一人事務所で静かに仕事ができた。仕事はよく捗った。いつもこうでありたいが、普段は時間と対応に追われてただただ慌ただしい。明日は […]

               
           
  • 2024年3月1日
  • 2024年3月1日

【#3099】情熱は炭火論

今日は冷たい一日中でしたが、3月の初日であることと年度末の月という事で何かと忙しい一日であった。今年度最後の月ということもあり、些か気合が入るし一年の業績も気になる。全力を尽くした一年である。結果は3 […]

               
           
  • 2024年2月29日
  • 2024年2月29日

【#3098】桃の節句

2月も終わりですね。明日から3月です。3月といえば「桃の節句」ですが、元々は「上巳の節句」と言ってようで、これがいつしか桃の節句、雛の節句となったものですね。春を迎える節句は明るく美しいですね。あちこ […]

               
           
  • 2024年2月26日
  • 2024年2月26日

【#3097】今日の就寝前の一行

「命を知らざれば以って君子たるなきなり。礼を知らざれば以って立つなきなり。言を知らざれば、以って人を知るなきなり。」・・・・・・・・   今私がやっているこの仕事は「使命だから」喜んで実践す […]

               
           
  • 2024年2月24日
  • 2024年2月24日

【#3096】思考三原則から

人生や仕事に行き詰まりを感じた時、自分の思考や行動が堂々巡りになったら、安岡正篤先生のこの言葉を読むと良い。いつもそう心がけている。   目先だけ見たり、一面的に考えたり、枝葉末節からだけ見 […]

               
           
  • 2024年2月21日
  • 2024年2月21日

【#3095】気象異常の恐怖

今朝東京駅を出る時は霧のような小雨で気温も7℃以上あったように思います。新幹線で岩手県に向かい仙台を過ぎたら雪が降り始め、一ノ関駅に着いた昼前には本降りとなっていた。タクシーの運転手さん曰く「数日前は […]

               
           
  • 2024年2月19日

【#3094】難事中の難事とは。

一倉定語録から・・・・・・・。   新商品は「それは誰が買うか」を一番先に考えよ。これは「市場参入」する時最初に考えなければならない事だ。新事業、新商品の難事中の難事は「販売」である。 &n […]

               
           
  • 2024年2月17日
  • 2024年2月19日

【#3093】親しき中にも礼儀あり

今日は気温20℃もありました。この暑さに体が適応するのが大変。   良い言葉というものは自省を促す時も有れば、気づきを与えてくれる時もある。だから一日一回は良い言葉を口に出して読んでみるとよ […]

               
           
  • 2024年2月15日

【#3092】蟻の一穴

今日は2月ではかつてない気温でした。17℃でした。4月の暖かさですね。異常気象と言わないで何という。コートを着て歩くと汗が出るほどでした。今日は私が起業した時からのお客様を訪問しました。社長も二代目の […]